平博体育

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支援?サービス一覧

支援?サービス一覧

連携型共同研究助成制度

◎「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」平博体育5年度 連携型共同研究の募集について

本制度は、平成27年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシテ ィ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」(代表機関:岐阜大学、共同実施機関:岐阜薬科大 学、岐阜女子大学、アピ株式会社、事業実施期間:平成27~平博体育2年度)において取り組んだ女 性研究者の研究力向上を継続的に支援するため、事業期間終了後も引き続き4機関が連携して女性研究者の研究力向上、PI(研究主宰者)経験の蓄積、研究者同士の交流と地域への定着?成果の還元、さらには上位職登用につながるような「地域循環型研究者育成」をめざして実施するものです。 優秀と認められた共同研究に対し、1件あたり50万円程度助成します。  
 ?連携型共同研究 案内  ?連携型共同研究 募集要項  
 ?連携型共同研究 申請書 PDF版 WORD版

研究補助員配置制度

◎平博体育5年度前期 研究補助員配置制度利用希望者の募集について

育児や介護等により研究時間の確保が困難な研究者を対象に、研究データ解析、学会発表資料作成、実験補助、文献調査、統計処理等の研究補助業務を行う研究補助員を配置し、研究とライフイベントとの両立を支援する目的で行います。 また、次世代育成のために、研究支援者と被支援者双方のキャリア形成、キャリア復帰等のチャレンジ支援?再チャレンジ支援に寄与することも目的としています。希望者は要項を熟読のうえ、申請してください。

 希望者は要項を読んで申請してください。   
 *募集は終了しました。

メンター制度

女性研究者および研究者を目指す女子学生が生活上、学業上、進路選択上の悩みを抱えた際に、 様々な経験を乗り越えてきた先輩研究者(メンター)に相談できる環境を提供することで、女性研究者の育成、キャリア形成を支援する制度です。
本学のメンター制度では、研究者としてのキャリア形成を中心とし、ワークライフバランス(仕事、家庭生活、地域生活、自己啓発など)全般に関する問題について、メンター(先輩研究者)を紹介し、問題解決をサポートします。
<案内ポスター>

メンター

2022年4月現在

五十里 彰 副学長
酒井 英二 三田洞キャンパス長
永澤 秀子 ダイバーシティ推進室長 教授
寺町 ひとみ ダイバーシティ推進室員 教授
松家 鮎美 ダイバーシティ推進支援教員 准教授
伊野 陽子 ダイバーシティ推進支援教員 講師

利用対象者

本学の教職員?学生(女性研究者だけでなく、男性教員、大学院生、留学生からの相談も受け付けています)

利用方法

ダイバーシティ推進室に連絡。→相談内容、希望メンター名などを伝える。→メンターの選定、紹介、日程調整。→ メンターとの面談。

個別面談、グループ面談も受け付けます。
体調不良や、セクハラ?アカハラ相談等の事例については学内外の適切な相談窓口を紹介します。

申込み?お問い合わせ

ダイバーシティ推進室 
Tel:058-237-3931(内線344) Fax:058-237-5979
E-mail:diversity@gifu-pu.ac.jp

英文校閲費用助成

   

◎平成27年度に採択された「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」事業の一環として、女性研究者の研究力向上を目的に、学術雑誌への論文投稿に必要な英文校閲費を助成するものです。
 ※平博体育4年度の事業実施はありません。



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